看護部

看護部長からのメッセージ

当院は地域密着型の病院として、消化器外科、内科（糖尿病、呼吸器、内分泌）疾患に対応しています。特に消化器内視鏡においては最新の機器と技術を駆使し、高レベルの診断・治療を行っております。
看護部では地域住民の皆様が「住み慣れた地域で、いつまでもその人らしく生きる」ように入院中はもちろん、入院前から退院後の生活を見据えた支援ができる看護を目指しています。そのため、介護との連携や多職種での協働にも力を入れています。また、一人一人の看護師が専門職としての力を発揮できるような職場環境を整え、院内教育を充実させ患者・家族に寄り添い信頼される看護師の育成に努めていきます。

看護部紹介

看護体制	10対1
看護方式	受け持ち制を導入しています。患者1名につき看護師2名が、入院から退院までを担当する受け持ち看護師となります。
教育体制	新人看護師や途中入職の看護職員それぞれの成長に合わせ業務のステップアップを図っています。プリセプターと教育担当の看護師からの指導・支援の体制を整えています。
院内研修	研修計画を立て、積極的に行っております。 外部講師による研修も取り入れています。 学研ナーシングサポートにより自己学習を行っております。
院外研修	スキルアップのための研修参加や、看護協会研修等に参加しています。

福利厚生